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吃瓜tv 耐震安全性评価における施设への影响に関する意见聴取会への説明について |
2012年9月7日
当社は、平成24年2月28日の原子力安全?保安院の地震?津波に関する意见聴取会における「原子力安全?保安院として考える课题」を踏まえ、以下の対応を行うこととし、3月8日、同院の意见聴取会で説明しました。
<原子力安全?保安院として考える课题>
- 岩内堆周辺の断层群の南方及び黒松内低地帯の断层群の北端における更なるデータの拡充が必要である。
- 现时点で、陆域への延长が否定できないのであれば、活断层长さを更に陆域へ延长して评価したもので、地震动评価を行うべきと考える。
<今后の対応>
- 陆域及び海域の追加の地质调査
- 敷地前面海域の连动断层の南方(岩内堆周辺の断层群の南方)にあたる弁庆岬西侧沿岸部において、地形调査、地表地质踏査、ボーリング调査、海上音波探査を行います。
- 黒松内低地帯の断层群の北端にあたる寿都湾沿岸部において、地形调査、地表地质踏査、ボーリング调査、反射法地震探査及び海上音波探査を行います。
- 地震动评価
- 地震动评価は、追加調査により敷地前面海域の連動範囲の南端が確認されるまでは、追加調査と並行して、「敷地前面海域の連動断層」の南端を陸域まで延長した評価範囲約98kmの地震動を評価します。
なお、参考として、念のため、「敷地前面海域の连动断层」と「黒松内低地帯-八云断层」との同时活动を考虑した地震动も评価します。(评価范囲约160办尘)
- 地震动评価は、追加調査により敷地前面海域の連動範囲の南端が確認されるまでは、追加調査と並行して、「敷地前面海域の連動断層」の南端を陸域まで延長した評価範囲約98kmの地震動を評価します。
当社は、「原子力安全?保安院として考える课题」を踏まえた対応として、「敷地前面海域の连动断层」(评価范囲约98办尘)の地震动について评価しました。
また、念のために実施するとしていた「敷地前面海域の连动断层」と「黒松内低地帯-八云断层」との同时活动(评価范囲约160办尘)を考虑した地震动についても评価しました。
评価の结果、吃瓜tvの耐震安全性评価において策定した基準地震动厂Sの応答スペクトルを周期2~3秒程度以上の一部の周期帯で上回りましたが、原子炉を「止める」、「冷やす」、放射性物质を「闭じ込める」といった、安全上重要な机能を有する主要な设备が影响を受ける周期1秒程度以下の周期帯では下回っていることから、吃瓜tvの耐震安全性は确保されています。
また、吃瓜tv1号机および2号机の安全性に関する総合评価(いわゆるストレステスト)においても、评価対象设备が影响を受ける周期が、主要な设备と同様に1秒程度以下であること等から、ストレステスト评価结果は変わりません。
なお、津波评価においては、いずれも吃瓜tvの敷地高さを超えないことから、施设への影响がないことを确认しています。
平成24年4月23日に開催された原子力安全?保安院の地震?津波に関する意見聴取会(地震動関係)で、当社が説明した地震动评価の方法および結果については、一定の理解を得られたものと考えていますが、「追加の地質調査を実施中であることを踏まえ、震源モデルの設定において、現時点で明確ではないものは保守的に評価すべき」との意見が出されました。
当社は、これを踏まえ、追加検討として、念のため、海域と陸域の断層を合わせた約160kmの範囲を連続する断層として設定した地震动评価を実施することとし、5月11日、同意見聴取会において説明しました。
当社は、「原子力安全?保安院として考える课题」を踏まえた対応のうち、追加検讨として、念のため、海域と陆域の断层を合わせた约160办尘の范囲を连続する断层として设定した地震动を评価しました。
その结果、吃瓜tvの耐震安全性评価において策定した基準地震动厂Sの応答スペクトルを周期2秒程度以上の一部の周期帯で上回りましたが、原子炉を「止める」、「冷やす」、放射性物质を「闭じ込める」といった、安全上重要な机能を有する主要な设备が影响を受ける周期1秒程度以下の周期帯では下回っていることから、吃瓜tvの耐震安全性は确保されていることを确认しました。
また、吃瓜tv1号机および2号机の安全性に関する総合评価(いわゆるストレステスト)においても同様に、评価対象设备が影响を受ける周期が、主要な设备と同様に1秒程度以下であること等から、ストレステスト评価结果は変わりません
当社は、「原子力安全?保安院として考える課題」を踏まえ、念のため実施した、海域と陸域の断層を合わせた約160kmの範囲を連続する断層として設定した地震动评価結果について、原子力安全?保安院にて開催された地震動に関する意見聴取会において説明し、7月18日の同意見聴取会において了承されました。
これを受け、吃瓜tv1号机および2号机の施设の耐震安全性评価を実施しました。
评価の结果、基準地震动厂Sの応答スペクトルを一部の周期帯で上回る箇所は2秒以上の箇所であるが、安全上重要な机能を要する施设の周期帯は、1秒未満であり、耐震安全性评価に影响は及ぼさないことを确认しました。更に念のための评価として、建物の応答解析により、主要施设および固有周期が0.1秒を超える施设の応答加速度を算出し、基準地震动厂Sによる応答加速度を超えていないことを确认しました。
また、使用済燃料ピットのスロッシングにより、ピットからの溢水量が基準地震动厂Sによる溢水量と比较して若干増加しますが、使用済燃料の遮へいに必要な水深および冷却に必要な水量が确保されていることから、问题ないことを确认しました。
平成24年8月28日に开催された原子力安全?保安院の建筑物?构造に関する意见聴取会で、当社が説明した施设の耐震安全性评価结果については、一定の理解を得られたものと考えていますが、「地震动の评価においては、不确かさを考虑した多くのケースが示されているが、施设の耐震安全性评価に用いられたのは一つだけであり、地震动の不确かさが反映されていないように思える。」との意见が出されました。
当社は、これを踏まえ、复数の地震动を加えた追加评価を実施した结果、改めて施设の耐震安全性评価に影响を及ぼすものではないことを确认し、本日开催される地震?津波に関する意见聴取会において説明いたします。
【添付资料】