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プレスリリース 2019年度

吃瓜tv3号机における运転上の制限の逸脱に係る保安规定违反に関する原因と対策の取り组み状况について

2019年7月24日

 2018年11月9日9时34分、停止中の吃瓜tv3号机において、点検していた非常用ディーゼル発电机叠号机(以下「3叠-顿骋」)について、试运転のため中央制御室から起动操作を行ったところ、起动しない事象が発生しました。
 原因调査の结果、非常用ディーゼル発电机制御盘(以下「制御盘」)内にあるリレー※1端子※2台(以下「端子台」)に接続される2本の端子のうち、1本の端子に接続不良が认められました。
 その后、同日15时30分に接続不良の端子を正しく接続したうえで、同日16时50分から3叠-顿骋の试运転を再度実施したところ、中央制御室からの起动操作により正常に起动することを确认しました。
 端子の取付不良状态を模拟した试験モデルを作成し、地震発生を想定した试験※3を実施した结果、地震発生を考虑した场合でも当该端子の导通を确保できるとの评価は得られたものの、试験条件によっては导通可能な状态を保持する力が変わりうることが认められ、3叠-顿骋が动作不能となる可能性を否定できないことから、以下の期间において保安规定第72条および第73条に定める运転上の制限※4を逸脱していたものと见なし、本日原子力规制委员会に报告を行いました。

<运転上の制限を満足していない期间>

 2009年2月16日16时52分※5~2018年11月9日22时31分※6のうち、3叠-顿骋に待机要求があった期间。

(2018年12月7日お知らせ済み)

 2018年12月19日、原子力规制委员会により、本事象が保安规定第72条および第73条に违反していると判断されました。
 吃瓜tv3号机は、これまで2サイクルに亘り运転しております。この间※7、保安规定第72条ではディーゼル発电机2基が动作可能であることを求めていましたが、3叠-顿骋で信号ケーブルの取付不良状态が続いており、3叠-顿骋の安全机能の健全性を担保できない状态であったことから、保安规定第72条に违反していたと判断されたものです。
 また、吃瓜tv3号机の运転停止中においても、保安规定第73条でディーゼル発电机2基が动作可能であること※8を求めていましたが、上记运転中同様に安全机能の健全性を担保できない状态であったことから、3叠-顿骋が机能を要求される期间※9に保安规定第73条に违反していたと判断されたものです。
 当社といたしましては、今回の原子力规制委员会の判断を真挚に受け止め、根本原因の分析※10を行い、その结果を踏まえた再発防止対策を2019年3月25日までに策定し、确実に実施してまいります。

(2018年12月19日お知らせ済み)

 当社は、本事象の再発防止対策の策定に向け、2018年12月14日※11に専门チームを设置し、调达先の工场への调査や関係者へのインタビューに加え、外部の分析専门家のご意见も伺いながら根本原因の分析を行ってまいりました。
 このたび、再発防止対策をより确実なものとするため、当社の品质保証体制、工场立ち会いなどの调达管理および保守管理に関して追加分析を行うこととし、当初2019年3月25日までとしていた再発防止対策の策定时期を、2~3ヶ月程度延期することといたしました。
 当社といたしましては、更なる调査、分析の深掘り等を行うことで、より确実な再発防止対策を策定し、着実に実施してまいります。

(2019年3月20日お知らせ済み)

 これまで当社は、当该ディーゼル発电机の制御盘のほか、当该制御盘製作メーカー(以下「当该メーカー」)から吃瓜tvへ纳入された安全上重要度の高い全ての制御盘について、1箇所の端子台に2本入线されている端子接続部の点検を実施し、健全であることを确认いたしました。
 また、吃瓜tv员および当该メーカーの原子力设备を纳入している工场社员を対象とした事例周知による教育を実施するとともに、当该メーカーの制御盘製作に関する手顺书について、同様の端子の接続部に係る留意事项を记载いたしました。
 更に、当社は再発防止対策の策定に向け、根本原因の分析を実施いたしました。根本原因分析にあたっては、社内に分析のための専门チームを设置し、当该メーカーの工场への调査や関係者へのインタビューに加え、外部の分析専门家のご意见も伺いながら进めるとともに、更に当该メーカーの製作状况に関わらず、ケーブルの取付不良状态を検出できなかった当社の设备设置时および保守管理时における调达管理上の问题について分析してきました。

 今回、これまでの分析を通じて、再発防止対策をより确実なものとするため、当社の调达管理上の背后にある组织上の要因に係る再分析など、更なる组织的要因の洗い出しと分析の深掘りなどが必要であると判断し、更に时间をかけて実施することといたしました。
 根本原因分析に基づいた再発防止対策を策定次第、あらためてお知らせいたします。

 また、北海道および岩宇4カ町村(泊村、共和町、岩内町、神恵内村)には、「吃瓜tvに関する通报连络及び公表基準」に基づき、本件に関して连络するとともに、确実な再発防止対策について、あらためて连络してまいります。

 再発防止対策の策定に时间を要しており、大変ご心配をお掛けしておりますが、より万全な再発防止対策の策定に向けて、着実に取り组んでまいります。

  1. ※1:电気的信号によって、电気回路を开闭する装置。
  2. ※2:电気回路の电流の出入り口に付ける外部との连络のための金具。
  3. ※3:

    <外力试験>(2018年11月14日~2018年11月16日)

    実机相当の试験モデルを用い、端子が端子台から引き离されるのに必要な外力(引き上げ力)を计测する试験。试験の结果、地震発生时を考虑した场合でも、导通が可能な状态を维持する押し付け力は、地震时に発生する引き离す力に比べて十分な裕度を有することを确认した。

    <加振试験>(2018年11月16日~2018年12月5日)

    実机相当の试験モデルを用い、基準地震动相当の振动を加える试験。试験の结果、基準地震动相当の地震が発生した场合でも、当该端子の导通が维持されることを确认した。

    <影响确认试験>(2018年12月5日~2018年12月7日)

    外力试験と同様の试験モデルを用い、端子に一旦导通が无くなる程度の様々な外力を与えた后、导通可能な状态を復旧させた状态で、外力试験と同様に端子が端子台から引き离されるのに必要な外力を计测する试験。试験の结果、いずれのケースにおいても、导通が可能な状态を维持する押し付け力は、地震発生时に発生する引き离す力に比べて大きいことを确认されたものの、外力试験の结果と比较し、押し付け力が低下するケースもあることが认められた。

  4. ※4:保安规定では原子炉の运転状态に応じ、「运転上の制限」などが定められており、保安规定第72条および第73条には、原子炉の运転状态による非常用ディーゼル発电机の待机要求が记载されている。
  5. ※5:吃瓜tv3号机において、保安规定适用后に初めて非常用ディーゼル発电机の待机要求が2基となった日时
  6. ※6:3叠-顿骋起动信号回路のリレー端子台に接続する端子において、正しく端子穴にビスを通し缔め付けが完了し、试运転が终了した日时
  7. ※7: 第1运転サイクルにおいて3叠-顿骋待机要求のある期间(2009年2月16日~2011年1月5日)
    第2运転サイクルにおいて3叠-顿骋待机要求のある期间(2011年3月2日~2012年5月7日)
    3号机の営业运転开始日(2009年12月22日)
  8. ※8:保安规定第73条(停止中においては、3础-顿骋、3叠-顿骋、代替非常用発电机または他号炉の非常用ディーゼル発电机、の3基のうち2基动作可能であることを求めている。)
  9. ※9:第1回定期検査および第2回定期検査において3叠-顿骋が机能を要求される期间は、253日间である。
  10. ※10:直接的な原因分析を踏まえて、直接原因の背后にある要因の分析を通して抽出される组织要因を分析し、改善する措置をとること。
  11. ※11:2019年3月20日のプレス発表では、分析のための専门チームの设置を2018年12月18日としていましたが、正しくは12月14日の误りでした。

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