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苫东厚真発电所4号机の復旧(最终报)および苫东厚真発电所2号机の点検作业の実施(第1报)について |
2013年11月14日
苫东厚真発电所4号机(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:70万办奥、使用燃料:石炭)は、ボイラー内部での蒸気漏洩の兆候を确认したことから、点検のため6月26日16时00分を目途に停止することとしました。
苫东厚真発电所4号机については、その后の点検の结果、ボイラー内部の蒸気管が2本损伤(破孔)していることを确认しました。
苫东厚真発电所4号机については、さらに点検および调査を进めた结果、破孔の原因はクリープ损伤※1であることを确认するとともに、损伤(破孔)した蒸気管2本のほか、肉厚が薄くなっている蒸気管など22本を确认いたしました。このため、原因究明のサンプリング用として採取した蒸気管などを含め、计33本の取り替えを行いました。
その后、起动に向けた準备作业を进めていたところ、主蒸気管付属配管※2からの蒸気漏洩を确认いたしました。
なお、6月26日から実施しておりましたボイラー内部の点検においては、损伤(破孔)した蒸気管周辺の蒸気管の强度が低下していることも确认しており、今后、対応方法について検讨を进めてまいります。
苫东厚真発电所4号机については、点検の结果、主蒸気管付属配管1箇所の肉厚が薄くなって破孔したことを确认しました。
また、このほかに主蒸気管付属配管4箇所の肉厚が薄くなっていることや、これら配管に设置している弁4台の内部が摩耗していることを确认したことから、配管の取り替えおよび弁の补修を行い、7月17日19时16分に発电を再开しました。
苫东厚真発电所4号机のボイラー内部において强度が低下している一部の蒸気管については、当面の运転に影响はないものの、今冬の运転に万全を期すため取り替えを行うことといたしました。
また、蒸気管の取り替えまでの间は、强度低下が极力进行※3しないよう、蒸気温度を一定程度下げる运用を行うことといたしました。蒸気温度を下げると定格出力70万办奥を确保できなくなることから、これまでどの程度の出力抑制となるかを确认する试験を行ってまいりました。この试験结果に基づき、9月2日より上限出力を68万办奥に抑制いたします。
苫东厚真発电所4号机については、ボイラー内部の强度が低下している一部の蒸気管(1次再热器管※4)123本の取り替え作业の详细工程を検讨した结果、10月23日より11月14日の予定で取り替え作业を行うことといたしました。
苫东厚真発电所4号机については、ボイラー内部の强度が低下している一部の蒸気管(1次再热器管)123本の取り替え作業を終了し、11月12日23時42分に発電を再開しました。
また、蒸気管を取り替えたことにより、蒸気温度を一定程度下げる运用を行う必要がなくなったことから、発电再开后に蒸気温度を元に戻すための确认运転を実施し、本日6时49分に出力抑制を解除しました。
一方、今冬の安定运転确保に万全を期すため、9月以降、顺次各火力発电所の点検?补修を行っています。火力最大机である苫东厚真発电所4号机の発电再开により、同発电所2号机(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:60万办奥、使用燃料:石炭)についても、本日0时06分に停止し、復水器※5细管の肉厚测定等の点検作业を开始しました。
復旧は11月19日を予定しています。
苫东厚真発电所4号机の復旧および同発电所2号机の停止に伴う、本日ピーク时间帯の供给予备力については、计画的な补修作业であることから、すでに供给力に织り込んでいるため、本日のでんき予报に変更はありません。
当面の电力需给は、安定供给に必要な供给予备力を确保できると考えており、直ちに供给に支障がある状况ではありません。
しかしながら、発电设备のさらなる计画外停止や北本连系设备が停止した场合には、极めて厳しい状况になることも想定されます。
お客さまにおかれましては、可能な范囲での节电をお愿いいたします。
- ※1 金属材料が高温高圧下において時間の経過とともにひずみ(膨出)が進行し、材料の一部にき裂を生じて破断に至る現象
- ※2 起動時の主蒸気管の温度上昇を目的に、主蒸気管内に蒸気の流れを作るための配管
- ※3 管の強度低下の進行は、蒸気温度に依存する
- ※4 蒸気タービンを回し終えて温度?圧力が低下した蒸気をボイラー燃焼ガスで再度加熱し、蒸気タービンを回すための加熱蒸気を作るための管
- ※5 タービンで使用した蒸気を海水により冷却する熱交換器
【添付资料】
苫东厚真発电所2号机 復水器の概要図 [PDF:21KB]